ねこ免振とは
1999年にSMRC株式会社から発売されて以来地震による倒壊被害0を続け4万棟の実績を持つ「ねこ土台型免震装置」。
法隆寺の五重塔などと同じ分散免震構造で、地震力が「ねこ土台型摩擦アイソレーター」の摩擦抵抗を超えた時に慣性力により発生する免震効果と、躯体、設備に影響ない範囲に空けられた、土台の削孔クリアランスにより発生する、摩擦抵抗、アンカーボルトの曲げ応力、木材の衝撃吸収荷重等の先人の知恵とテクノロジーの融合で生まれた減衰メカニズムは、耐震構造では限界とされる想定外の地震に威力を発揮します。


素材を高強度のエンジニアリングプラスチック(エンプラ)にしたことで、土台と基礎の間に使われている従来のプラスチック製パッキンに真似のできない、360°大量通気で躯体の耐久性を向上させた「高耐久木造免震住宅」を可能にしました。
ねこ免震には、土台乾燥でカビ知らずの「基礎断熱用ねこ免震」及び、ほぼ全ての既存住宅に取り付け可能な「ねこ免震リフォーム」の商品があり、産学共同で進める「地震被害0プロジェクト」の中心的技術となっています。



